2011年02月23日
スノーシューが欲しい!悩まし~~
スノーシューが欲しくなりました。
スノーシューの体験は2009年に"日帰りスノーシューツアー"で初体験!

あぁ、このプロに見守られてる感、なんて安心なのでしょうか!
プロは、後ろ姿だけでプロっぽい!
かっこいいな~
一転、前を歩く私は後ろ姿だけでなんとなく初心者丸出しです…(笑)
スノーシューの体験は2009年に"日帰りスノーシューツアー"で初体験!

あぁ、このプロに見守られてる感、なんて安心なのでしょうか!
プロは、後ろ姿だけでプロっぽい!
かっこいいな~
一転、前を歩く私は後ろ姿だけでなんとなく初心者丸出しです…(笑)



このころは、何がなくてもとにかく北アに行きたくて。
冬なのに行きたかったからしかたない、スノーシューツアーに初参加!
この日はほんとに天気が良かったんです!!
夏と全然景色が違って、真っ白、雪も楽しい!と思った記憶。
今年ちょと時間ができて、また雪山に行きたい!と。
以下、妄想?考え中?です。
スノーシュー、3万を超える高価なものから5000円で買えるものまでありますね~。
私が雪を踏みに行けるのは、赤城山か奥日光。
急な登りはあまりなくて平地が多くなるかな。
だけど、2009年のこの時も平地の予定だったのにこんな坂を登ったりしました。

興奮したなー!と写真を見て思いだしました。
今、目をつけているのが2つ!
雪の山道を登るのが体力をものすごい消耗することを赤城山で学びました。
だから、すこしでも楽できるならそういう道具を使った方が私の場合は重要だと思うのです。
PALOMONさんの使っている MSR EVO ツアー
MSR EVO ツアー

●サイズ:20.3×56.5cm
●重量:1751g
●バインディング:スピードロック・バインディング装備
●ヒールリフター付
●快適さと多様性を兼ね備えるスノーシュー。あらゆる条件下でEvoツアーは、快適なスピードロック・バインディングとユニボディ・プラスチック製デッキの安定性とグリップ力の組み合わせで高性能を発揮します。その結果、日帰りのハイキングから人跡未踏の大冒険まで、どこまでも挑戦できます。
ヒールリフターという山道で足の負担が軽くなる機能付き。
その機能がついて、一番お手頃価格。
たとえオーバースペックになっても大は小を兼ねるのです。
高いけど、一生使うと思えば安いと思うかな!
近くのお店にも何度か見に行って、よさげなのはわかったです。
もう1つは子供用のこれ。
MSR シフト

●サイズ:17.8×49.5cm
●重量:1105g
●バインディングは、サイズ21.5~26.0cmの靴にフィット。体重56キロ以下でご使用下さい。
●ワンランク上のグリップ力を持つジュニア用スノーシュー。大人用と同じトラクションブレード、クランポンを使用し、様々な条件下でも安全なグリップ力が得られます。耐久性のあるデッキの形状により、スノーシューでの移動が通常の歩行と同じようにできます。
EVOツアーに比べると安くも軽くもなります。
靴は26cmまで対応しているんです!
子供用なのになんで?(笑)
体重制限は56kg!
装備をつけて、荷物もって…やばい…
12才までの年齢制限付きですがなにか?
年齢がばれても怒られることはないでしょう!
"大人用と同等のスペック"という文句にくらくらしてます。
とはいえ、EVOツアーよりバインディングの作りなどは劣ります。
あと、赤城山で会った小学生のインストラクター(成人男性)がこれをはいていたんです。
ちょっと沈むけど歩けるよ~と言ってました。
ただただ、ヒールリフターがない…
一番切実なのは、
お金の出費が痛いっという現実問題が立ちはだかっていたり。。
だから、今『MSR シフト』に傾いています。
体力ないけど、ヒールリフターなくて大丈夫かな。。
あぁ、のどから手が出るほど、悩ましくて。。。
今期、また赤城山か日光に行きたい!
そのときには持って行きたい!
という希望がありんす。
早く買いたいー。決められません。。
そのうち決めます。。
Posted by ma- at 21:24│Comments(0)
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